大切なお寺とご家族を将来に亘って守る証としての保険を 保険情報サービス株式会社
「お寺」が加入している「保険」を客観的に見ると、単体では特に問題がなくても、リスク対策(財産・人・賠償)として全体的な位置づけでは、以下のような問題点が 多数見受けられます。1つでもあてはまる場合は、すぐにご相談ください。
□ 保険加入目的が不明確になっている
□ 補償(保障)に漏れがある
□ 万一の際の保障額が明確でない
□ 請求漏れに繋がる管理方法になっている
□ メンテナンスがされていない
生命保険や損害保険は時間の経過とともに、本来の目的と乖離された加入状況が散見されます。結果、多額の保険料だけが毎期払い込まれている例も少なくなくありません。これでは経費の無駄遣いです。"いざという時に自身に合っていない保険"にならないよう、まずは複数加入の現状把握を客観的に行う必要があります。当社はオリジナルの「保険通信簿」を作成し、現状把握から対策案まで支援させていただきます。
保険情報サービスのオリジナル「保険通信簿」とは、宗教法人が抱えるリスクを「財物・賠償・人」の3つの基本リスクに、事業承継・各諸規定などの様々なリスクを組み入れたオーダーメイドのリスクマップです。赤(止まれ)から青(進め)、白色(必要なし)の5段階評価で現状を評価いたします。この「保険通信簿」は「保険ありき」ではなく、それぞれの宗教法人が独自に有している「リスクと対策」について詳細に分析いたします。
1. 「一目でわかる表」の作成によるリスク把握
2. 損害保険、生命保険の個別明細書作成による詳細把握
3. 「生命保険推移予定表」による支払保険料累計額や
キャッシュバリューの個別把握と全体把握
4. 現状のリスクと加入保険の有効活用状況の診断書作成
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一目でわかる表 想定されるリスクについて、完璧(要改善点なし)、重大な不備なし、一部不備あり、重要だが保険手当なし、必要なしの5段階で評価。 |
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生命保険推移表 現在加入する保険について、支払保険料や実質返戻率、解約時益金算入額などを年度ごとに表とグラフでわかりやすくまとめて表示。 |