大切なお寺とご家族を将来に亘って守る証としての保険を 保険情報サービス株式会社
火災保険はお寺を取り巻く3つのリスク(図1)のうち、財産リスクをカバーする保険です。大半の住職は「火災保険とは火災が起こったときに保険金が支払われる保険」と思われているのではないでしょうか?。しかし実はそう単純な保険ではなく「火災・破裂・爆発」のほか、「風災・ひょう災・雪災」「外部からの物体の飛来、衝突」など補償されるケースが多岐に渡っています。
また従来からある火災保険と保険自由化以降に登場した新しいタイプの火災保険では、保険会社ごとに補償内容や保険料が違っているのでさらに判りにくくなっています。昨今の保険金不払い問題も実はこの判りにくさが一因なのです。そこでこのページではお寺にとって役に立つ火災保険とは一体どんな保険なのか、一般的な解説ではなく事例を踏まえお話していくことにします。
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法人コンサルティング部 伊東(平日9時〜17時)